駄菓子って最近食べましたか?
お子さんや小さい子が近くにいる人はスーパーの買い物ついでに、お菓子は1個までなんて言って一緒にお菓子コーナーまで買いに行く機会も多いかと思います。
実は駄菓子って子供がお金の使い方を覚える第一歩としてかなり有効的なものなのではないか最近考えているのですが、我が子は30までの数字を間違えながらも、やっと言えるようになったレベルであるため、今回は駄菓子の品揃え県内一番の『駄菓子や昭和基地一丁目』さんに行ってきました。

駄菓子屋さんって妙にテンション上がるよね!
ちなみに同地区での「新津鉄道資料館」の記事も是非、読んでみてください!
「駄菓子や昭和基地一丁目」とは
『駄菓子や昭和基地一丁目』さんは新潟市秋葉区(旧新津市)にあります。
お店に併設した駐車場はないので、近くの有料駐車場をご利用ください、

秋葉区は魅力的な町だから、車を止めて散歩するついでに寄るのもいいかも!
「駄菓子や昭和基地一丁目」行ってみた

外観から感じるものなのか、「駄菓子や昭和基地一丁目」さんの周りだけ昭和レトロ感がムンムンしてきます。

ちなみに僕はギリギリ平成生まれだから、昭和を知らないけど昭和感ってあるよね




とりあえず、3連発写真を掲載しましたが、この駄菓子の量すごくないですか!?なんと約400種類の駄菓子を販売しているみたいです。
店内は駄菓子で埋め尽くされていますが、大人がすれ違えるくらいのスペースは確保されているので、駄菓子ひとつひとつを吟味して選ぶことが可能です。

もちろん駄菓子だけではありません、飲み物も販売されています。

瓶コーラってなんとも懐かしさを感じずにはいられない!!

お店の奥に行くと、ちょっとしたゲームコーナのありました。
動きそうなものもありますが、アンティークの一部になっているのでしょうか。

駄菓子コーナから奥に行くと、食事ができる場所があります。
揚げパンやソフト麺などを食べることができます。

せっかくなので食べたかったけど、我が子が駄菓子一筋で食べることできず、残念・・・

小学校の教室にありそうな机で食べることも可能ですが、面白いスペースも見つけました。
これこそ、“秘技!ちゃぶ台返し!”というやつですね(間違った昭和でしょうか・・・)
まとめ
「駄菓子や昭和基地一丁目」さんいかがでしたか。
子供のみならず、大人も十分に楽しめる子間違いなしのお店でした。
大人になった今だからこそ、大人買いを楽しめそうです。

デートプランの中に入れても盛り上がりそうだよね!
次こそは、揚げパンとソフト麺を食べてみたいものです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは!

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